2013年10月31日

中国で食べて美味しかったもの

中国に来て以来おいしいと思い出に残っているものを書き出してみる。

でも基本的には、日本で食べたほうが何でもおいしいのだ。
それに、旅行もバックパック背負った一人旅なので、宴席料理的な金のかかる食事はしておらず、一般庶民が食べてるようなものしか挙げられない。
この店のこれ、というより、その地方の名物みたいな紹介になる。

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手抓飯:新疆ウイグル自治区、喀什(カシュガル)
ウイグルのチャーハン。しかしチャーハンよりも油こくない。にんじんとか果物とかと羊肉の塊を一緒にじっくりと炒める。羊肉は、一塊につき一元で追加する。羊肉はよく火が通っていてやわらかく、肉のエキスが米に染み渡っていて、安いうえにとってもおいしい。

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レバーの串焼き:新疆ウイグル自治区、喀什(カシュガル)
カシュガルの、市場の一番奥にある屋台で食べた。このレバーが結構大きな塊で、しっかり食べれて一串一元。臭みもなく、3串食べたがもっと食べたかった。ナンに挟んで食べる人もいる。

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羊肉のグリル:新疆ウイグル自治区、喀什(カシュガル)
カシュガルの、Hotel Eden内の食堂で食べた。新疆の羊肉はどこで食べてもおいしかった。代表としてここの料理。やわらかくて臭みがない。
中国で肉塊をガッツリ食べられる料理は少ないので、肉がたくさん出る新疆の料理に惹かれるのかな。
新疆は肉料理のほかに果物もとてもおいしく、ハミ瓜や伽什瓜といったメロン類、ぶどうなどが安くてとてもおいしい。

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敦煌黄麺と醤驢肉:敦煌の順達黄麺館。35元。
この敦煌の「黄麺」というのがしっかりコシがあって、中国で一番おいしいんじゃないかと思う。ロバ肉も、筋がなくさっぱりとしてとても食べやすい。

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鶏と松茸の鍋:康定(四川)
これはやっぱり記憶に残っている。これを組み合わせたらこうなっちゃうという想像通りの美味しさ。これで60元くらいという安さも魅力。松茸が旬の夏にしか食べられない。

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米线:昆明(雲南省)
これは昆明の有名な安宿「茶花賓館」近くの食堂で食べた。地元民で混み合う安い食堂だが、スープがだしがしっかりとれていて、米麺もつるつるで、トッピングも入れ放題。昆明あたりの南方の米线は博多ラーメンみたいに何も入ってなくてトッピングを自分で入れるスタイルで、スープもたれにだしを加えて自分で作る店もある。どこで食べても美味しい。

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米线:大連(遼寧省)
昆明とか桂林もおいしいけど、大連の米线も負けないくらい美味しい。やはりどの店に入っても大抵おいしいのがすごい。スープがしっかりしてる。鶏肉をぶつ切りにして入れたのとかがとてもおいしかった記憶がある。

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餃子:大同(山西省)
大同で有名な雪香餃子王という店で食べた。山西省は、餃子や麺類などの小麦粉で作った食品が名物。さすがに名産地の名に恥じずとても美味しい餃子だった。山西省はその他麺類もどこでもおいしかった。

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上海蟹:蘇州
上海蟹よりはタラバガニやズワイガニのほうがおいしい。しかし、中国で食べた美味しいものということで振り返ると、上海蟹は入ってくるかな。茹でただけで素材を美味しく食べられる、という食材が中国では希少な気がする。そしてこの写真くらい大きくて厚みのある上海蟹は、上海のスーパーではまず見かけない。振り返るといいもの食べたな、と思える。でも上海蟹自体は年一回食べれば十分かな。

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蘇州ラーメン:蘇州
写真は、同得興(十全街と鳳凰街の交差点にある)で食べたもの。ここのラーメンは盛り付けがきれいでスープが澄んでいる。その他、東呉麺館や陸振興等のチェーン店があちこちにあるが、味は同じく美味しい。蘇州ラーメンの麺は極細で歯ごたえもあっておいしい。

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東坡肉:杭州
蘇州や上海では紅焼肉という。豚ばら肉を長時間煮込んだ料理。うまい店だと、箸で持ち上げただけで肉がちぎれる。そんなに軟らかいのに食べて仮歯が外れたことがある。

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小籠包:上海
これは、上海豫園の南翔小籠包。いつも行列ができてるが、出来立てを安く食べられるのがよい。生地と餡がいつ食べても同じ味で安定感がある。


大体こんなところかな。
ほかに、北京ダックやら広州の飲茶とか美味しかったなというのもあるが、写真が残ってない。
中華関係なく一番おいしかったのは、スーパーステーキとか日本料理屋の食べ放題とか焼肉とかになる。
それよりもこないだ日本に帰った2ヶ月間で中国での7年より美味しい物を多く食べた感じがある。
一般庶民の食に関しては中国より東南アジアのほうが豊かなんじゃないかという気がしている。
タグ:食べる
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2012年07月06日

New Richard Restaurant(新利査西菜館)

最近平日は昼食を徐家匯界隈でとることが多い。
それで結構美味しい店があって、これからたまに紹介していこうかと思う。
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新利査西菜館は、徐家匯公園の裏手、広西路にある。中国の改革開放前から何十年もやっている老舗のレストランだ。
この店は、以前上海に住んでいた時に知り合いの中国人に連れてきてもらい、その時にとてもおいしかった思い出があり、久々に行ってみた。
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店内はこんな感じで、いかにも古いレストランで、なかなかおしゃれだ。客は、中国人ばかり。やはり安くておいしいので、中国人客で混み合うのだ。
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店員さんは基本的におばちゃん。愛想はない。昔の官営食堂のよう。オーダーすると、会計を先に求められる。白飯がなく、チャーハンしかないということなので、パンにした。パンとスープと肉料理を頼んだ。
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利査濃湯(10元)と、パン(2個で3元)。スープはキノコとトマトと野菜のスープで、ちゃんと美味しい。パンは、ちょっと微妙。コッペパンみたい。スープにつけて食べると美味しい。
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蘑又r利(26元)。牛肉のステーキにキノコのデミグラスソースをかけたもの。この肉の量と味付けでこの値段は非常に安い。肉も柔らかくておいしい。ソースも本格的で、最後のソースまでパンで拭いてきれいに食べたくなる。

合計39元でこのレベルの西洋料理を楽しめるのはすごく貴重だ。この味でこの値段ならサイゼリアに行くよりいいのかなと思った。
こういう歴史があって中国人が気軽に来れる西洋料理屋があるのはさすが上海だ。この界隈は他にも地元密着型の西洋料理屋があるっぽいので、探索して行きたいと思う。


查看大图
タグ:上海 食べる
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2011年11月27日

紅焼肉のレシピ

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五花肉(豚バラ肉) 500g
紹興酒 200cc
醤油 50cc
砂糖 大さじ2
水 適量
長ネギ 1/2本
桂皮 1コ
八角 5コ
生姜 適量

工程:
@五花肉を皮つきの状態で大きなブロック状に切る。
A桂皮と八角は洗ってそのまま、長ネギは簡単に2〜3つに切り、生姜は厚めにスライスする。
B切った五花肉を色が変わるまで茹で、茹であがったら一旦出し、煮汁を捨てる。
Cその他の調味料香料等を全て煮る。
D煮立ったら先ほど茹でた肉を入れ、40〜50分弱火で煮る。水は適時継ぎ足す。


調理の結果は、なかなかよく出来た。五花肉は脂身が多いが、油濃さはそれほど感じず、八角や桂皮の香ばしさと砂糖の甘さがうまくマッチして油濃さを消していた。肉の赤身の部分がもう少し柔らかくなればよかった。
花椒や唐辛子やニンニクも入れて試してみてもいいかもしれない。
肉の前処理は煮るのではなく、焼いたり揚げたりしてもよいらしい。揚げるのは手間がかかるとして、焼くのは試してもいいかもしれない。
レシピAを追加
タグ:料理
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2009年02月26日

食べ物いろいろ

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これは、魚の形をしてるが、マンゴープリン。
蘇州工業園区の蘇恵路と星漢街の交差点にある、「香港採蝶軒」で食べた。
中国では魚は縁起のいい物で、「余(=余剰)」と同じ発音をするので、利益を象徴する形で用いられる。
「年年有魚(=余)」という言葉などは、「毎年利益が発生する」という意味で、縁起を担いだ言葉としてちらほら見かける。
味はというと、自分は食べなかったのだがまあ美味しかったらしい。
値段もそんなに高くなく、これも10数元だったと記憶している。
お粥も1人10数元からあるので、店構えほど敷居は高くない。

今回は、蘇州で食べた物の写真を適当に紹介する。

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蘇州工業園区の湖浜新天地にある「shinkirou」というレストランで食べた。
コースで、88元。
これはステーキだが、サラダやスープやパンも他につく。
日本で考えれば安いと思うが、いかんせん中国なので、やはり値段が高いのか、ランチタイムなのに店内はがらんとしていた。
味付けも抑え目で雰囲気も良いので、来てはずれはしない感じだ。
たぶん中国人の女の子なんかを連れてきて高級な気分を味わわせるのに使うのが正しい利用法だ。

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蘇州工業園区の星漢街の中銀恵龍大厦1階にあるマグロ料理専門店「天家」で食べた。
これは、大トロ。
築地からマグロを直送しているという宣伝文句で、日本人には有名。
1人280元のコース料理を食べた。
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中トロとあと何か。
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カニ。
それから、お通しとマグロのしゃぶしゃぶと子どんぶりがつく。
味は、築地のすし屋に比べたら大きく劣るが、魚河岸日本一とどっこいどっこいと言ったところ。
マグロの刺身しか出てこないし量も多くないので、日本基準で考えても得な感じはしない。
こっちではマグロの刺身なんかそう食べれないので、値段は度外視してトロを食べるイベントとして店に来る感じだ。

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久光百貨店。今年1月にオープンしたばかり。
蘇州工業園区の金鶏湖東に新しくできた「円融時代広場」という大きなショッピングモールの中心的な百貨店。
地下には日本人向けの食材等が豊富に売られている。
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ショッピングモールの天井が、このように大きな巨大パネルになっていて、「空中映画館」とか銘打っている。
レストランもいっぱいあるが、おすすめはこれ。
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バーガーキング(漢堡王)。蘇州では初めて見た。
ここのハンバーガーがなかなかおいしい。
少なくとも、マクドナルドよりははるかにおいしい。
モスバーガーなどの高級ハンバーガー店舗がない中国では、このレベルのハンバーガーを提供する店は貴重だ。
フィレオフィッシュ的なバーガーや、そのほかポテトなんかのサイドメニューも質が高い。
最近はこの円融時代広場に行くと必ずバーガーキングに寄るくらい、お気に入りの店だ。

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これは、「毛血旺」という料理。四川料理の一つ。
四川料理店なら必ずあって、中国人の人気メニュー。
内臓、血の塊、ドジョウみたいな魚、もやしその他を四川風の辛いスープで煮ている。
この料理はどこで食べてもはずれがない隠れ定番メニューなんじゃないかと疑っている。
まだいろんな店で試したわけではないが、今まで行った店では、四川料理店でなくてもはずれがない。

写真を撮っているのはこんなところだ。
他に食べておいしいと思ったものがいくつかあったが、いちいち写真にも撮ってられず、いちいち紹介するのも手間だ。
また写真が溜まったら紹介するかもしれない。

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おまけ。どら焼きのお菓子。
パッケージ上の人物は黄暁明という役者で、好きな役者なので、さらになぜかどら焼きの宣伝してるので、買ってしまった。
パサパサしていてものすごくまずかった。

中国のメーカーが作ったお菓子は、美味しいものに当たるのが非常に難しい。
こないだチョコレート買った時も、すごくパサパサしていてあまりにまずすぎ、なんか体に入れてはいけない化学品等が混ざっていて体が受け付けないんじゃないかと思えてきたので、食べてる途中で捨てた。
どら焼とかチョコレートってそこまでまずいものを作るのは難しいんじゃないかと思っていたが、その思い込みを軽く超えてくるので、本当にすごい国だ。
posted by からみもち at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする