2018年02月13日

最近寒いので引きこもりがち

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上海も先週まで2週間くらいとても寒く、気温も0度前後をうろうろするくらいで、雪も降った。
ズボンの下にタイツを履いてダウンジャケットを着て手袋をつけて、という出で立ちでないと外を歩けない。

またブログを放置してしまい、気付いたらもう2月になってしまった。
3ヶ月更新しない間に、通勤事情で多少変化が出た。
去年の年末に、ついに地下鉄9号線の楊高中路以降の区間が開通した。
最寄りの藍天路駅までは2キロくらいあるけど、職場まで4駅で着くし、何しろ空いてるのが嬉しい。
シェア自転車でひとっ走りすれば、まあまあ速く通勤できる。
といっても、開通以来ずっと寒いので、自転車を漕ぐのも億劫で、相変わらずバスを使って通勤している。
昼休みも、昼食を食べるためにビルの外に出るのが寒くて嫌なので、最近ビルの1階にできたファミリーマートで買って済ましている。

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おにぎり2つ。最近の昼食はずっとこれ。
日本のおにぎりとは大分違うと思う。
右のは、ケチャップライスをハムと卵焼きで巻いた、オムライスみたいなおにぎり。
左のは、ソテーした鶏肉をご飯と海苔でサンドした、いわゆる握らないおにぎり。
ファミマは大分現地化されていて、ツナマヨおにぎりも置いているが、主流はこういう肉を挟んだ握らないやつ。
昼ご飯はおにぎり2つとコーヒー。朝もファミマでツナマヨおにぎりと豆乳を買って職場の自分の部屋で食べる。
夜も市場で野菜と肉を買って家で自炊することが多いし、どんどん引きこもるようになってる。

チェコ行きの日も迫っている。
寒冷地用の靴が欲しいなと思っていたのに、週末外に出るのが億劫で、ずっとのびのびになっていた。
先日ついに週末午前中に起きることができ、アウトレットモールにショッピングに行くことができた。

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Fiorentina Villageアウトレットモール。地下鉄2号線の遠東大道駅が最寄り駅。
ちょうど1年前にここに向かおうとして、行きの高速道路で愛車が大破した、因縁の場所だ。
家から車で30分くらいで着き、人もそんなに多くなくて、色んなブランドの店があるので、なかなかよい。

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バーバリーの店舗で入場制限をしている写真。
人が少ない中でも、やはり人気のあるブランドには人が集まる。
グッチとかプラダとかも入場制限をやってた。
それでもタイミングによっては並んでいなかったので、やはり人は少ない。

散々ウロウロした挙げ句、700元くらいの中に毛の生えた黒い靴だけ買ってきた。
他にもズボンなんかも欲しかったが、色々見てるうちにどうでもよくなってきて、最低限必要なものだけ買って帰ってきた。
もうユニクロでいいや、と思ってユニクロに行っても、結局下着だけ買って終わった。
ズボンを買うのは春節が明けて春が来てからになる模様だ。

旅行のブログも、インド旅行もついに最後まで終わらなかった。
正月には福建省に行って土楼を観光してきて、それも何も手をつけてない。
去年の春節のミャンマー旅行も全然アップしてないし、溜まっていく一方だ。
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ラベル:交通 食べ物 上海
posted by からみもち at 02:47| 上海 | Comment(0) | 生活環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

上海から日本の食材が消えた件

毎年3月は、全人代が開かれ、それに合わせて新しい法律が沢山公布される時期だ。
全人代が終わると、3月15日の国際消費者デーになり、商品に関するクレームなんかがいろいろ特集され、キャンペーンが張られる。

今年は、日本の放射能汚染食品が、輸入を禁止されているはずが野放しになって普通に売られている、という題材を中央電視台が取り上げたらしく、その後、上海のスーパーからあらゆる日本の食材が撤去されてしまった。
刺身や弁当やお菓子や調味料を含め、あらゆる食材が消えてしまった。
日本の中でも東日本の特定の地域が禁止対象だが、とりあえず全品検査するとかなんとかで、全てがなくなった。

自分は普段そんなに日本の食品は食べていないが、納豆がなくなったのは痛かった。
一時期家で自分で納豆巻きを作って食べるのにはまって、その時期には週3回くらい納豆巻きを食べていた。
最近はそれも下火になっていたので、ダメージは少なかったが、それでも食べられないとなると食べたくなるものだ。
納豆を自分で作ろうと思い、ネットで保温器を調べ、哺乳瓶を温めるやつしかなかったから、思い切って細菌培養実験用の保温箱キットを2,000元出して買おうかと思ってしまった。

それで、最近になって職場の近くのデパート地下のスーパーに行ってみたら、日本食材が復活していた。
このデパートは、去年開店したばかりで、無印良品やダイソーや山崎パンなんかが入っていて、日本人にはそこそこ使い勝手が良い。
以前は惣菜もなかなか充実してて、午後6時にはもう安売りしていて、弁当なんかは2個で1つの値段になる。
それで、刺身を買ってみた。

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2割引で78元。
「不能生食」という不可解な表示がある。
売り場には「必ず煮て食べてください。」という小さな立て札が立っていた。
刺身なのに煮て食えとはこれ如何にと思い、売り子のおばさんに聞いてみた。
おばさんが言うには、20日に食品安全条例ができて、それで「生食証」がなかったので生食のものが売れなくなったけど、モノ自体は以前の通りなので、そのまま食べてちょうだい、ということだった。

要するに、中国ではありがちな、新しく規定ができてキャンペーンで取り締まりを行うものの、形だけやって後は何もしないで今まで通りという、ズルズルな感じのやつだ。
おばちゃんが普通に本当のことを言っちゃうのもすごい。
また取り締まられるんじゃないかと心配になる。
ラベル:上海 食べ物
posted by からみもち at 02:26| 上海 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

家賃が上がった件

ちんたらと過ごしている間に、上海ももうすっかり暖かくなってしまった。

3月に入って、1年経つのでアパートの契約を更新する時期になった。
何の連絡もないので、こちらから連絡してみたら、こんな返事が来た。
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家賃を上げる、という。
それも、3,100元から3,300元と、7%も値上げされていて、日本人の感覚ではありえない値上げだ。
何で長く住んだら高くなるのか、意味が分からない。
自分から連絡してこないくせに、こんなメールを返して来やがった、とかなりいらっときた。
しかし、ここ最近は不動産の値上がりがひどいので、一応ネットを調べてみた。
そしたら、こんなことになっていた。

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住んでいる地区の中古物件の上昇グラフ。
何と去年の同時期から22.4%も値上がりしていた。

全体がいくら値上がりしようが借りてる方には関係ない。
しかし、貸す方は投資として物件を買っているので、値が上がったら売りたい気持ちも芽生える。
それに他の人に貸せば、相場に応じて高い家賃で貸せるので、仲介手数料と次の借り主と契約するまでの期間と、今の借り主に貸し続けた場合の利益の兼ね合いになる。
つまり、この値上げは相場の上がり幅や借り主を変えた場合のマイナスなどを考えると、合理的だ。
しかし、とりあえずふっかけてきている可能性もあるので、とぼけて値下げ交渉してみた。

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そしたら、3,400元という返事がきた。
これはやぶ蛇だったか、と思い、即座に3,300元でOKした。
まあこの物件は駐車場もあるし地下鉄の駅からもそこそこ近いので暮らしやすいし、引っ越して同条件の物件を新しく探すのも手間がかかる。
しかし毎年こんな交渉をしないといけないのは本当に面倒くさい。

上海の家賃は本当に高い。
どんどん住みにくくなっている。
ラベル:住宅 上海
posted by からみもち at 22:08| 上海 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 生活環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月12日

新居について

3月に引っ越しをした。
理由は、前回書いたとおり、大丈夫だと言われていた前の道路で駐車違反を取り締まられたからだ。
やはり、大家とか警備員とか、責任のない人間がどんなに調子のいいことを言っても、絶対に聞いてはいけない。
今回でも、解約時に大家が手のひらを返し、確かに大丈夫とは言ったがそれはその時の情報に過ぎず、将来について保証したものではないので、今回の解約は違約に当たるので保証金は全額没収する、と言い出した。
温和な顔してとんでもない食わせ者だったのだが、事前告知期間1ヶ月のところを2週間で解約して、未払いの2週間分については何も触れてこなかったので、痛み分けということにしてとっとと手を打った。

それはともかく、引っ越し先の場所は、前の住所から歩いて1キロくらいの距離で、とても近いところにした。
会社に通いやすいし、スポーツジムの契約も半年残っているので、近場がよかったのだ。

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居住区前の金楊路という道路。
商店が多く、結構賑やかな道路だ。
この辺りは、「金楊街道」という区域だ。金楊街道は、地下鉄6号線でいうと、徳平路駅から金橋路駅までくらいの間の地域。
「街道」というのは日本で言う町みたいな行政単位で、市役所の出張所があったり、警察への届け出だったり、選挙なんかも「街道」単位でやるらしい。ちなみに、「街道」というのは旧い言い方で、今は「社区」という。
前の住所よりだいぶ賑やかで、地下鉄の駅からも近い。

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居住区の入り口。
そこそこスペースがあり、駐車できる場所はどこかしらにある。駐車カードの手続きをすれば、月100元で駐車できる。

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新居。この部屋1部屋だけ。10畳くらいか。6階で、窓ガラスも大きいので、日当たりが良い。

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台所。全部新しく内装をしなおしていて、とてもきれい。

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洗面所。無駄にそこそこ広い。

内装が新しく、ドアや窓も新しいのですきま風がないのがよいところ。
居住区自体も、商店街や市場や地下鉄の駅が近く、条件がだいぶ良い。
家賃も3,100元で、前に比べて100元しか上がってない。
この物件が探し始めたその日に見つかる、というのはとてもタイミングが良かった。
尋ねた不動産屋が、一年半前にこの金楊街道に引っ越してきた時、初めてお世話になったところで、去年も尋ねたのだが結局他の不動産屋の物件に決めて、今回も義理立てして初めてのところに尋ねたら、いろいろ探してほかの店からも探してくれて、この部屋も大家の希望は3,300元だったらしいところを3,100元に下げさせてくれた。
その不動産屋が地元のおばさんがやってる不動産屋で、大手チェーンとかではないのでその店にずっといて、自分のこともずっと覚えていてくれているので、そういう点もよかったのかな。

金楊路には食堂もたくさんあって、評判の高い名店も存在する。
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金楊拉麺王、という店。金楊路沿いの金口路と棗庄路の間にある。
上海名物の紅焼牛肉麺というラーメンの店で、いつも混んでる。

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紅焼牛肉麺の大盛り。28元。
ざっくり言うと、蘭州ラーメンに紅焼肉を入れたような味。
牛骨ベースに棗やら八角やら何種類も薬膳材料を加えたようなスープで、麺も店内で手打ちしている。
肉も、牛の赤身肉がたっぷり載っていて、味が染み込んでいてとても美味しい。
紅焼牛肉麺の店は上海にたくさんあるが、ここのはよく出来てると思う。

しかしこっちのラーメンは、何十年前の東京でどの店でも同じような醤油ラーメンを出しているような状態で、店ごとのバリエーションがないので、この店の紅焼牛肉麺が特別に違いがあるわけではない。
肉や麺やスープがちょっとずつ美味しいだけだ。
ラベル:上海 住居
posted by からみもち at 03:00| 上海 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする