2020年05月10日

労働節中に中国国内旅行に行った

5月9日、上海市では、重大突発公共衛生事件緊急対策等級が2級から3級に引き下げられた。
これにより、今までは外出時に必ずマスクを着けていて、どの建物に入るにもチェックを受けていたのが、公共交通機関や医療機関を利用するときだけ着ければいいようになった。
いよいよ本当に平常に戻るようだ。


5月の労働節は、毎年3連休しかなかったが今年はよりにもよって5連休で、コロナウィルスの脅威も消え去っていないのにどうかと思ったが、旅行に行くことにした。
と言っても、中国国外へ行くことはできないので、雲南省に行くことにした。

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空港では、また登録作業があった。
スマホで2次元バーコードをスキャンし、個人情報や行き先なんかを入力する。
瀾滄空港では、アプリでOKだったのに、外国人だからと入国日なんかを聞かれて紙帳簿に書かされた。
ホテルでもチェックイン時に体温計測やアプリでの経路チェックがあるし、面倒くさかった。
さらに致命的なのは、雲南省瀾滄県のバスターミナルでバスの乗車券を買おうとしたら、拒否された。
新型コロナウィルス発生以降は外国人に対し乗車券を売らないことになっているんだという。
仕方がないから、瀾滄県から滞在先の山までタクシーで300元弱かけて行った。

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雲南省瀾滄県からシーサーパンナ自治州に入る際にも、バスの上からチェックを受ける。
滞在先の山から移動するときに、バスターミナルに入らずに路上でバスを捕まえたら、無事に乗れた。
しかし、景洪市に入るときにもチェックがあり、この時は更に厳しくて、バスに乗っている外国人が自分一人で、外に連れ出されて体温を測られたり色々書かされたりと、結構時間を取られて他の乗客に迷惑を掛けた。


今の時期に外国人が中国旅行をするのはなかなか難しいと思った。
入国日とかこれまでの滞在先とか行き先とかを色んな場所で中国語で聞かれる。
さらにアプリでこれまでの経路なんかをチェックされる時も、AlipayやWechatで読み込まないといけない。

雲南省は、感染者数が大分少ないようで、旅行先の少数民族が住む山では、旅行者以外は誰もマスクをつけていなかった。
シーサーパンナ自治州の州都の景洪では、旅行者が多いので着けてる人もいたが、地元民はあまり着けていなかった。
そんな感じだったが、それでも公共交通機関ではやはり厳しくマスクの着用が求められ、アプリでのチェックも受けた。
さらに外国から中国に入国したら14日間の隔離措置を受けるので、外国人の中国旅行はまだまだ難しい。
posted by からみもち at 18:16| 上海 🌁| Comment(2) | 生活環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早速旅行に行くとはさすがですね!
Posted by BJ at 2020年07月11日 11:22


>BJさん
そうですね。でも今考えると色々面倒くさかったかな。
まあ日本のほうが大変だろうけど。
Posted by からみもち at 2020年08月16日 20:12
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