2012年12月10日

威寧路駅界隈

最近、地下鉄2号線の威寧路駅近辺によく行く。
今住んでいる江橋地区から路線バス158路が古北地区まで走ってるのを発見し、威寧路駅を経由するので、158路でまず威寧路駅まで行き、それから地下鉄2号線に乗って上海の中心部に出る、というルートもあることを知り、結構利用している。

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威寧路駅前の写真。外国人も多く住んでる地区で、町並みが綺麗で高層マンションも多い。
威寧路駅界隈の何がいいかというと、まず、「長寧図書館」という図書館があって、そこがすごく良い。写真の左手前のくすんだ色の建物がそれ。
10階建てくらいの建物で、2階と4、5、6階が閲覧室になっていて、席数が十分にあり、エアコンも効いてるし、机と椅子もしっかりしていて、椅子がクッションが効いて座り心地が良い。利用者もそれほど多くなく、いつ行っても自分が座って更に隣の席を荷物置きにできるくらい空いている。
大学図書館の閲覧室は席が空いてないし狭いし寒いし椅子も硬いしで、使えないのが悩みだったが、この長寧図書館はかなり使える。

図書館の他にも、日本の牛丼チェーンの「すき家」や、居酒屋、パン屋、イタリア料理屋や喫茶店等、それから銀行各行もひと通り揃っていて、暮らしやすそうだ。当然外人向けのスーパーなんかもある。
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ここが外人向けスーパー。日本料理の食材も豊富で、醤油やみりんやふりかけやらの他、納豆まである。値段も良心的。タイ料理で使うレモングラスや各種ハーブもひと通り5元程度で買えるのも嬉しい。牛豚合い挽きのひき肉なんかもあるのが何気にすごい。

このスーパーの2階ではコーヒー豆も売っている。250グラム35元から100元くらいまで様々なブレンドがあり、さすがに外人が多い地区だけあって商品の回転が早いのか、どの種類も製造年月日が今年の11月だったので、とりあえず買って飲んで見ることにした。
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とりあえず一番安い、250グラム35元のやつを買った。
家へ帰って開けてみると、黒や茶色の豆に混じって肌色の豆がたくさんあって、なんだよ、大豆が混ざってるのか?と思ったが、とりあえずミキサーにかけてろ過して飲んでみた。
匂ってくる匂いが何かタンパク質豊富な感じがして、思い切り吸うとむせそうだった。本当に大豆が混ざってるんじゃないか。味は、コーヒーの風味に混ざって排水口の風味がする。
どっかで飲んだような馴染みのある味だと思ったら、上海のスターバックスのアメリカンコーヒーの味とおんなじだった。
小さいのが一杯15元なので、匂いに騙されて買ってしまい、飲んだあとにいつも、そういやマズイんだった、と思い出すのを繰り返していたが、この味が旨いコーヒーなのかもしれない、とどこかあやふやに感じていた。
しかし、今回35元の豆を買ったおかげで、スタバのあれはやっぱまずかったんだ、という結論に達することが出来たことは怪我の功名かもしれない。
今度はあのスーパーで55元の豆を買って試してみようかと思う。
posted by からみもち at 02:38| 上海 | Comment(4) | TrackBack(0) | 生活環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この辺に引っ越しちゃえば?
遊びに行きやすいし。
Posted by b_s at 2012年12月18日 23:37
この辺りは家賃が相当高いよ。1LDKで1万5千元くらい。日本円で20万弱。蘇州で言えば外資企業の総経理クラスの家賃だからね。うちの辺りもいよいよ地下鉄が開通したから、そこそこ便利になると思うよ。
Posted by からみもち at 2012年12月28日 20:08
上海の地下鉄は知らない内にどんどん開通している様だな(日本ではいちいちニュースになってない)。暖かくなったら遊びに行くかな。
Posted by b_s at 2013年01月05日 17:58
ついに地下鉄13号線まで開通したよ。いつでも来てください。歓迎します。
Posted by からみもち at 2013年01月06日 07:34
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