2009年01月13日

武当山A

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武当山の南岩景区の駐車場。
ここまで路線バスが上ってくるのだが、下るときはわざわざ少し下まで降りないと乗れない。
ここから歩いてすぐのところに南岩宮というのがある。
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絵葉書にしたいような感じだが、この奥の崖にへばりついてる建物が南岩宮の建築群。
実際に南岩宮まで行くと結構規模が大きい。
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これが南岩宮のメインの建物。
石垣なんかは古く風格がある。
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これは、南岩宮から見た風景。
夕日が見えるときれいらしいのだが、この日はあいにく雪が降っていて見れなかった。
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崖に飛び出した香炉。
有名なものらしい。
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この銅銭の穴を通って鐘に金が当たるとなんかいいことがあるらしい。

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これは、紫宵宮。
南岩から路線バスで少し下ったところにある。
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門を入るとこのような石段があり、なかなか雰囲気がある。
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紫宵宮のメインの建物。
道士がちらほら歩いており、道教の聖地に来たぞ、という感じが強い。
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この広場で、道姑が剣術の練習をしていた。
太極剣法をこの目で見れたのは嬉しいが、ちんたらやっていて、この娘はまだまだ修練が必要な様子だ。
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しばらくすると、外国人が何人か集まっていて、太極拳の練習を始めた。
道士が先生になって、走ったりウォーミングアップをしていた。
延々とキックのウォーミングアップをしていたが、やはりコーチの道士の蹴りは痛そうだ。
おまけに股関節が妙に柔らかく、足が変な風に曲がる。
調べてみると、これは武術学校で、授業料を払えば教えてくれるようだ。
http://cn.wudang.org/Htmls/Wushu/Index.shtml
しかし授業料は1ヶ月3,000〜5,000元と、少し高い。
部屋と食事付きということなので、それを考えると蘇州で暮らしてるのと支出はそう変わらないのか。
まあやっぱりちょっと高いかな。

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ここは、太子破というところ。
紫宵宮からさらにバスで下ったところにある。
南岩景区へ向かう道とロープウェーへ向かう道の分岐点に位置する。
この曲がりくねった赤い城壁が特徴的。

総じて言うと、武当山もなかなかよかった。
黄山はずっと風景が美しくそれが楽しめるのだが、武当山は風景では正直黄山にはかなわないものの、歴史と文化があるので、興味のある人間にはすごく面白い。
ただやはり下地の知識がないと面白みは半減するかもしれない。
プランとしては、麓で1泊し、朝から出発し、南岩景区で1泊、というプランは正解だった。
1日で回ろうとするのであれば、ロープウェーを使うしかない。
武当山は、何でこんな山奥に作っちゃったの、と心の底から思うくらい結構大きい山だった。
posted by からみもち at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行観光(華中地区) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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