2018年07月14日

早くも梅雨明け

上海では、早くも梅雨明けし、来週から最高気温35度以上の暑い天気が続くらしい。
毎度の話だが、季節が過ぎるのが早い。
ブログももはや季刊誌みたいになっている。

最近は、仕事は相変わらずまったりとしていて、ワールドカップを見て夜更かしをしても、個室でゆっくり昼寝ができるので、普段と変わらない生活をしている感じだ。
極端に言うと、漫画のない漫画喫茶に通勤しているみたいだ。
今回のワールドカップは、中国ではYOUKUで全試合リアルタイムで無料で見ることができた。
もちろん視聴前には1分間くらい広告が流れるが、それでも無料で全試合生はすごい。

日本チームも最終的な成績は1勝2敗1分けだったけど、素晴らしい試合がほとんどで、チャレンジも果敢で見ていて楽しかった。
最後はギリギリでベルギーに敗れたけど、あの状態で勝っても次のブラジルにはボコボコにやられる予感しかしなかったので、終わりとしては良かったのかもしれない。
日本は選手層が薄くて、本田以外に活躍できる交代選手がいなかったので、長期戦は難しかったかな。
西野監督になって時間が短かったので、いろんなケースに対応できるように戦術の幅や選手層に厚みを持たせることが難しかったかもしれない。
しかしレギュラーの選手達は、ほぼみんなヨーロッパでプレーできてるだけのことはあって、攻めどきとか守りどころに関する嗅覚みたいなものが一定のレベル以上で、肝心なところで手を抜く選手がいなかったし、試合に勝つために皆が積極的に体を動かしていた。
やっぱりみんなが手を抜かないのが大事なのだ。


というわけで、最近はワールドカップの試合を見ていることが多かったが、試合を見ているだけだと手持ち無沙汰なので、スマートフォンでゲームをし始めたら、そちらにはまってしまった。
スマホのゲームはソリティアとか数独みたいなのしかやってこなかったけど、最近のガチャとかついてるゲームをやってみた。
課金に対して偏見があって敬遠してたが、やってみると意外にただでプレイが楽しめた。
しかし課金させようとする煽りはやはりすごく、3日間限定ガチャ、特別なおまけ付き、みたいな広告がプレイ前に必ず流れる。
必死だな、とは思うけど、1つのソフトで7〜8000円出してた時代を考えると、タダで出来るのはすごい時代かもしれない。

しかしあの、星5の11連ガチャみたいので星5が1つ確定みたいなやつで、キャンペーン中みたいな時は星5が4つくらい出て、違う時期になると確定の1つしか出ないのは何なんだ。
出るものも偏りがあるし、表示されてる確率を裏で調整するのは止めて欲しい。萎える。


その他には、春からまたスポーツジムに通い始めた。
WILLSという、中国では大手のジムで、中国全土で100カ所以上、上海のみでも50カ所あまりあるところだ。
引っ越すことも考え、色んなところにジムがある会社がいいかなと考えた。
今までのところが、引っ越したら通えないし、会費が高いくせにランニングマシーンが壊れても全然直さないので、変えた。

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職場の近くの百貨店の上層にある支店に通い始めた。
地下にはフードコートやヤマザキパンや、日本の食材が豊富なスーパーがあり、とても便利だ。
地下鉄と直結していて、運動が終わってからクーラーの効いた中を直接食事して帰宅できるのもいいところだ。

ここの支店は、立地や設備がいいこともあり、普通の会員より上の「宇宙会員」でなければ通えない。
恥ずかしながら、自分も「宇宙会員」だ。何だ、「宇宙会員」って。
「宇宙会員」の会費は普通会員より高く、5年で20,888元だった。
1年単年契約だと極端に高く、8,000元くらいだという。

これが中国のスポーツジムのやり方で、高い割引率で複数年契約させて、とりあえず多くの金額を払わせようとする。
会員が何年続くかは考えないし、むしろ三日坊主を期待している。
これが中国のスポーツジムの怖いところで、複数年契約すると、そこのジムの経営状況や管理体制や周囲の環境なんかで、設備のメンテナンスや混雑具合なんかが大きく変わってしまい、リスクがとても大きい。
だから、大手の支店を多く抱えるところでリスクを分散させることがとても大事になってくる。

それで、何かしらないけど、高いとかごねていたら、7年で20,888円になった。
他の外国人が途中で退会した名義が残ってるとか、さらにキャンペーン中とか何とかで、何か知らないけど2年増えた。
年数は増やすけど値段は減らさないのが、とても意図が分かりやすい。
これだと、1年あたり3,000元しないので、「宇宙会員」の有り難みは何もないが、かなり安くなる。

説明してくれた担当のお兄さんは、それなりのインセンティブが入ったのか、ジムに行くと毎回笑顔で挨拶してくる。
その後も他の人が何回か声をかけてきて、「あと6,000元プラスすれば会員資格3年プラス!」とか「特別キャンペーン!」とか言ってくる。
もはややり口がスマホゲームの課金と変わらないのだ。
お金を取ることばかり考え、入会後会員が快適に施設を利用できるかについては二の次な態度は、本当に不安になる。


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先月の端午の連休は、桂林の近くの龍脊というところで棚田を見てきた。
灌水が終わり田植えも終わっていて、ちょうど景色が綺麗な時期で、景色の綺麗な山頂を巡るのはちょうどいいハイキングになった。
世界遺産にも登録されていて、展望台や売店もそこそこ充実してる。
陽朔から直通のバスが通っているらしく、白人の観光客もちらほら歩いてた。
そのうちフォートラベルの方に上げるかもしれないが、なかなか良かった。

posted by からみもち at 18:54| 上海 | Comment(0) | 生活環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする