2017年10月30日

インド旅行の感想とか覚え書き

インドから無事帰ってきて、もう夜寝るときに毛布をかけないといけないようになっていた。
というか、もう今年も残すところあと2ヶ月だ。
今年の初めに行ったミャンマー旅行の整理もまだ出来てないのに。
予定ばかりがどんどん溜まっていく。
もう来年の春節の航空券の予約もしないといけないのだ。

インドから帰って来たばかりで何処にも行く気がせず、取り敢えず航空券が安くて人が少なそうなところに行こう、と思って、結局チェコに行くことにした。
チェコはもちろん、ヨーロッパも初上陸になる。
しかし適当に決めただけあって、インドと同じくらい興味がわかない。
ヨーロッパの歴史もあまり知らないし、クラシックにも絵画にも興味がないし、行って何かやる事あるんだろうか。
ビールが美味しいらしいから、今のところビールを飲んで自堕落に過ごすくらいしかイメージがわかない。
4ヶ月後自分がどういう気持ちになってるのか今から不安でしょうがない。

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インドでは、デリーとアグラとムンバイとアウランガーバードに行った。
インドに行ったのも初めてだったけど、そんなにハマらなかった。
インドはハマる人とハマらない人がはっきり分かれるとか言われるけど、自分は中国や東南アジアで慣れているせいか、初インドで特に衝撃を受けることもなかった。
初めてだったので、大都市の有名な観光地巡りになってしまい、ガイドブックで見た風景を人混みの中見て回るような退屈な旅だったことも原因かもしれない。
次に行くことがあったら、南インドのほうの田舎町とかに行ってみたい。
旅行の模様は、フォートラベルのほうに載せるかもしれないが、今年の頭の分から溜まってるので、だいぶ時間がかかるかもしれない。

いつになるか分からないが、またインド旅行に行くことがあったら自分なりに注意することを書き留める。

予約票をプリントアウトする。

ネットで航空券を予約した後にメールで送られてくる、目的地とか便名とかが書いてある予約票をプリントアウトしておく。
空港に入る時に、警備員に予約票の提示を求められ、そこで予約票を見せないと、入れてもらえない。
中国国内旅行の気分で、窓口でパスポートを見せればチケットが手に入ると思って油断してると、偉い目に遭う。


銀行で両替ができない。

レッドフォート近辺のオールドデリーをうろうろしていた時に、インドの現地通貨にドルを両替しようと思い、銀行に何軒か入ったけど、断られた。
何か現在通貨の両替が一週間でいくらとか制限されてるみたいで、そんな理由もなく直接やってないと言う銀行も多かった。
その後ニューデリー駅前に行ってもそこでも両替所がなくて、それで結局、さらに南のカンドージ広場という金持ちが集まる綺麗な地区に行ったら、foreign exchangeの看板を出してる建物があって、そこですんなり両替できた。


グーグルマップを活用する。

中国に住んでるとGoogle関連のものは一切使えなくて、グーグルマップも普段使わないが、中国国外になると逆にbaiduの地図は頼りにならない。
インドでは、グーグルマップが万能だった。
何しろほとんどの人がアルファベットを読めるので、オートリキシャでもグーグルマップの画面を見せて行き先を示せばなんとかなる。
バスに乗るときも、出発地と目的地を入力すれば利用するバスの経路が出るので、町はボロくてもさすがにBRICSの一国という感じだ。
バス路線が表示された画面をスクショしておく。
バスに乗ると車掌に何処まで行くか言わないといけないので、目的地を表示してあるスクショがあると便利。
現状のローミングサービスがデータ通信に対応していないので、Wifiがないと現地の地図をダウンロードできない。
だからWifiの使える宿に泊まって、翌日に行く場所の地図を前夜にダウンロードしておいて、行く観光地とかそこへ行くためのバス路線を表示させてスクショしておく。
IMG_0151.PNG
こんなふうにスクショした。
今の時代は紙の地図が本当に売ってないので、携帯電話の地図が使えないと逆に不便だ。


チップは、あげてもあげなくてもいい感じだった。

ホテルでチェックインすると、荷物をポーターさんが部屋まで持って行ってくれ、部屋の中に入って電気とかトイレとかエアコンとか一通り説明してくれるけど、説明が終わった後で沈黙があり、何かを待ってる気配を感じるので、チップをあげると笑顔で受け取ってくれる。
しかしホテルによっては、説明が終わったら間髪入れずに去ってしまう場合もあり、そういうときはチップを渡しそこなう。
あるホテルでは、朝出かけるときに机の上にチップを置いていって、夜帰ってきたら机の上のチップがそのまま残っていたこともあった。
もちろんベッドは綺麗になっていて、備品もちゃんと補充されていた。

それに対して、タクシーとかオートリキシャの運転手は、チップに対する執着心が比較的高いと思った。
空港からホテルに向かうタクシーで、600ルピーかかったときに、50ルピーあげたら、もう50ルピー要求された。
少なかったのかもしれないが、プリペイドタクシーなのに他の客を乗せて少し寄り道されたので、余計に懐に入ったんだからチップは要らないだろうけど特別サービスで50だけあげようかと思ったら、そこにつけ込んでもっとチップを要求してくる。
この厚顔さと卑屈さ。
外国人観光客がこういう人間を育ててしまっているんだと思う。

一日チャーターしたのに、遠いとか時間がかかるとか嘘をついて何とか早く切り上げようとし、そのくせチップはしっかり貰う人もいる。
観光地に着いたとき、待ってる間喉が渇くから飲み物代をくれとか平気で言うし。
子供かよ。
仮に日本でタクシーの運転手さんにそんなことを言われたら、ヤバい奴だと思って逆にぞっとする。

食事の時も、外国人が出入りするような高級なレストランならばチップをあげないといけないけど、地元の人が使う普通の安い食堂では必要ない感じだった。
高級レストラン自体ほとんど行かなかったので、細かいことはよく分からないが。

そんなところかな。
ラベル:インド 旅行
posted by からみもち at 00:20| 上海 ☀| Comment(0) | 旅行観光(その他アジア) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする